TIFFCOMとは
TIFFCOMについて
TIFFCOMは、「東京国際映画祭(TIFF)」と併催される、アジアを代表するマルチコンテンツマーケットです。映画、テレビ、アニメなどを中心とした多彩なコンテンツホルダーが一堂に会し、アジア諸国だけでなく、世界各国から有力なバイヤーが来場いたします。
近年では、完成したコンテンツの売買だけでなく、IP(知的財産)/リメイク権、書籍の映像化権、共同制作、ローカライズ、資金調達/出資、ロケ地等を扱う出展者が増加傾向にあります。幅広い分野での商談の増加により、映像エンターテインメントをビジネスに活用する場としてのTIFFCOMは、今後も成長を続けより多くの成果を挙げていきます。
TIFFCOM 対象コンテンツ/サービス・カテゴリー
映画、テレビ、アニメーション、モバイル/インターネット(OTT、VOD)、ホームエンターテインメント(DVD、Blu-ray)、機内エンターテインメント、最新技術(CG/Digital/VR/AR)、原作(小説/コミック)/書籍の映像化権/リメイク、キャラクター、IP(知的財産権)、ゲーム、玩具、イベント/コンサート、音楽、ポストプロダクション/翻訳、地域文化/地方/旅行、など


TIFFCOM 2025開催概要
会期
10月30日(木)
10月31日(金)

TIFFCOM 2024マーケットデータ
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総参加者数4,088
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海外からの参加者数1,722
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参加国・地域数38
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商談6,300+


各種パビリオン
通常のパッケージブースに加え、団体によるパビリオン出展もご用意しています。
2024年は国内からはNNS(16局)、海外からは下記の6つの国・地域から出展。上海(15社)、台湾(49社)、韓国(のち2団体、計34社)、インド(1社)、イタリア(6社)、タイ(25社)、他にTIFFセラー(11社)

セミナー
出展者向け有料オプション
常に変化するコンテンツビジネスの最新動向をお伝えするセミナーの機会を用意しています。セミナーは出展者のニーズによってカスタマイズ可能です。


広告
出展者向け有料オプション
出展者の露出を最大化するため、さまざまな広告の機会を出展者に提供します。
幅広いオプションにより、出展者はニーズと予算に応じた最適な広告を選択することができます。




ウェルカムパーティー
TIFFCOMとのコラボレーションでウェルカムパーティーを開催することが可能です。

